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実技講習 - 引きの指圧 (石原博司先生) -
実技講習 - 下肢動的アライメント評価法と関連筋への指圧アプローチ (石塚洋之) -
学術発表 -前頚部指圧による呼吸商の変化 (衛藤友親)-
- 指圧学会創立 会長挨拶 (石塚 寛) -
実技講習 - メンタルディファンスとマッスルディファンスの解除 (井上寿男) -

 予防医学の重要性が叫ばれる今日、私たち指圧師が提供する指圧療法への注目が集まっている。西洋医学的治療だけでは、患者のQOL(生活・生命の質)を維持することが難しい状況になっていることは間違いない。

 超高齢社会を迎えた日本だけではなく海外においても、今後指圧療法は無くてはならない治療技術となっていくであろう。

 しかしながら、指圧療法はその効果機序を説明することが困難であるため、現段階においてはあまりエビデンスが蓄積されていないのが現状である。また、日本においては資格制度の曖昧さから様々な手技療法が混在し、指圧療法が正しく認識されていない現状がある。

 このような現状を打開すべく日本指圧学会は、エビデンスの集積を通じて「あんま マッサージ指圧師」の国家資格をもつ施術者を中心に、EBM(根拠に基づく医療) としての指圧療法を確立していく所存である。

 

平成29年度日本指圧学会 冬季学術講習会 ・ 実技研修会が開催されました

 平成29年12月17日、明治大学和泉総合体育館の講義室並びにスポーツルームC(柔道場)にて、日本指圧学会冬季学術大会/実技講習会が開催された。午前中に学術講習会、午後に実技講習会の2部構成で行われた。

 学術講習会は、菅谷愛氏(日本指圧専門学校 59期生)による「成人女性における腹部指圧の生理的・心理的効果」、本多剛氏(日本指圧専門学校 専任教員)による「富山県南砺市指圧ボランティアアンケート報告」、大木慎平氏(日本指圧専門学校 専任教員)による「坐位指圧が心理面・生理面に与える影響の検証」の3題が発表された。いずれも参加者の関心が高く、活発な議論が成された。

 実技講習会は、徳元大輔氏(きりん堂指圧治療院 院長)による、「臨床で役立つ基本指圧・各種圧法の応用」と、石塚洋之氏(日本指圧専門学校 専任教員)による、「シンスプリントの病態とその評価に応じたアプローチ」の2題が行われた。いずれも臨床に直結する技術であり、参加者揃って習得に励んだ。

 次回は平成30年度日本指圧学会総会/春季学術大会/実技講習会が、平成30年3月25日に開催予定である。

「成人女性における腹部指圧の生理的・心理的効果」

「成人女性における腹部指圧の生理的・心理的効果」

「富山県南砺市指圧ボランティアアンケート報告」

「富山県南砺市指圧ボランティアアンケート報告」

「坐位指圧が心理面・生理面に与える影響の検証」

「坐位指圧が心理面・生理面に与える影響の検証」

「臨床で役立つ基本指圧・各種圧法の応用」

「臨床で役立つ基本指圧・各種圧法の応用」

「シンスプリントの病態とその評価に応じたアプローチ」

「シンスプリントの病態とその評価に応じたアプローチ」

日本指圧学会 事務局移転のお知らせ

去る平成28年4月1日より日本指圧学会事務局を下記に移転致しました。

〒112-0002
東京都文京区小石川2-12-4 日本指圧専門学校内 日本指圧学会事務局

TEL:03-3813-7354
FAX:03-3812-5003
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