現在ホームページの更新は休止中です。
態勢が整いしだい再開する予定なので、もうしばらくお待ちください。
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来る令和5年12月17日(日)に、日本指圧学会 冬季学術講習会・実技講習会が開催されます。
何かとご多用とは存じますが、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。
記
【日時】 令和5年12月17日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
【会場】 日本指圧専門学校 校舎内
・頚椎症・頚椎ヘルニアに対する指圧治療の症例報告
・腹部指圧によって改善がみられた脊柱管狭窄症の一症例
・側湾症を有する急性腰椎捻挫に対する指圧治療の一例報告
・過去の研究例から解説する指圧研究の方法論
・自律神経の調整について 頚部および腹部操作
・腰痛に対応する腹部指圧 介助に活かせる皮膚操作・身体操作
来る令和5年7月23日(日)に、日本指圧学会 総会/夏季学術講習会・実技研修会が開催されます。
何かとご多用とは存じますが、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。
記
【日時】 令和5年7月23日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 総会/学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
【会場】 日本指圧専門学校 校舎内(前回と開催場所が異なりますのでお気を付けください)
・慢性腰痛に対する腹部指圧の効果
・橋本病の初期症状に対する指圧治療とセルフケアとしての前頚部指圧の可能性
・圧迫法と押圧法の違い -浪越徳治郎が残した押圧法とは?- 基本指圧を臨床で応用する方法
・腹部から深層筋(大腰筋)にアプローチして下肢長差を調整する
来る令和4年12月18日(日)に、日本指圧学会 冬季学術講習会・実技研修会が開催されます。
度重なる新型コロナウイルス感染症の流行のなか、長らく日本指圧学会の活動を休止しておりましたが、このたび学術講習会・実技研修会を開催いたします。
尚、今回は事業年度途中での開催のため、正会員からの年会費は徴収いたしません。
会場では正会員5000円、学生会員3000円の当日会費をいただきますので、ご用意のほどお願いします。
何かとご多用とは存じますが、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。
記
【日時】 令和4年12月18日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
・基本指圧による身長及び姿勢変化の一考察
・坐骨神経痛に対する指圧治療
・コロナ禍における静脈炎と蜂窩織炎の対応について
・新型コロナウイルス感染後の後遺症に対する指圧治療
・2人の達人の指圧・支点力点を定めないで押す・力を入れないで押す
・新型コロナウイルス感染後の呼吸器疾患の後遺症に対する指圧治療
【入会資格】
【当日会費】
新型コロナウィルス感染症に関連した社会情勢を鑑み、令和3年度は日本指圧学会の活動を休止することといたしました。
令和4年度以降(令和4年7月が期首となります)の予定につきましては、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
例年、7月に開催予定となっている夏季学術講習会・実技研修会は、新型コロナウィルス感染症に関連した社会情勢を鑑み、本年度も中止をすることといたしました。
今後の年間予定につきましても、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
7月に予定していました夏季学術講習会・実技研修会は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み 中止をすることといたしました。
今後の年間予定につきましても、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
令和元年7月21日、明治大学和泉総合体育館の講義室並びにスポーツルームC(柔道場)にて、日本指圧学会総会、日本指圧学会夏季学術大会・実技講習会が開催された。
総会では平成30年度の日本指圧学会決算報告と令和元年度の予算案が提示され、会員からの承認を受けた。また、3年間の任期満了に伴う日本指圧学会理事の改選が併せて行われた。
午前の学術大会では、硴田雅子氏(千指圧治療院 院長)による「月経前症候群(PMS)と月経痛に対する指圧の効果について」、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら 院長)による「指圧による姿勢矯正の基礎研究」の発表が行われ、活発な議論が成された。
午後の実技講習会では、硴田雅子氏(千指圧治療院 院長)による「VDT症候群に対する頭部・上肢帯の指圧治療」、松本健二氏(指圧まつもと 院長)による「運動操作による関節包内運動の調整方法」が行われ、技術の習得に励んだ。
次回、日本指圧学会冬季学術大会・実技講習会が令和元年12月15日に開催予定である。
来る令和元年7月21日(日)に、日本指圧学会 総会・夏季学術講習会・実技研修会が開催されます。会員の皆様は勿論、会員外の方々、学生の方々にも当日会員の制度がありますので、是非多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
記
【日時】 令和元年7月21日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 総会・学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
・月経前症候群(PMS)と月経痛に対する指圧の効果について
・指圧による姿勢矯正の基礎研究
・VDT症候群に対する頭部・上肢帯の指圧治療
・運動操作による関節包内運動の調整方法
【入会資格】
【年会費】
年2回の学術大会並びに、年3回の実技講習会に参加できます。また学会誌が送付されます。
【当日会員】
当日のみの単回参加。
平成31年3月24日、明治大学和泉総合体育館の講義室並びにスポーツルームC(柔道場)にて、日本指圧学会春季学術大会/実技講習会が開催された。午前中に学術講習会、午後に実技講習会の2部構成で行われた。
学術講習会は、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら 院長)による、「指圧による産後の骨盤調整」、徳元大輔氏(きりん堂指圧治療院 院長)による、「多嚢胞性卵巣の症状に対しての指圧治療の効果」、新田英輔氏(指圧Livin 院長)による、「湿疹に対する指圧治療」の3題が発表された。いずれも参加者の関心が高く、活発な議論が成された。
実技講習会は、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら 院長)による、「基本指圧の応用 掌圧を応用した各種治療法」と、井上寿男氏(いのうえ指圧 院長)による、「聞き方、伝え方と腹部指圧」の2題が行われた。いずれも臨床に直結する技術であり、参加者揃って習得に励んだ。
次回の日本指圧学会総会・夏季学術大会/実技講習会は、令和元年(平成31年)7月21日に開催予定である。