新型コロナウィルス感染症に関連した社会情勢を鑑み、令和3年度は日本指圧学会の活動を休止することといたしました。
令和4年度以降(令和4年7月が期首となります)の予定につきましては、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウィルス感染症に関連した社会情勢を鑑み、令和3年度は日本指圧学会の活動を休止することといたしました。
令和4年度以降(令和4年7月が期首となります)の予定につきましては、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
例年、7月に開催予定となっている夏季学術講習会・実技研修会は、新型コロナウィルス感染症に関連した社会情勢を鑑み、本年度も中止をすることといたしました。
今後の年間予定につきましても、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
7月に予定していました夏季学術講習会・実技研修会は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み 中止をすることといたしました。
今後の年間予定につきましても、日程等が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
令和元年7月21日、明治大学和泉総合体育館の講義室並びにスポーツルームC(柔道場)にて、日本指圧学会総会、日本指圧学会夏季学術大会・実技講習会が開催された。
総会では平成30年度の日本指圧学会決算報告と令和元年度の予算案が提示され、会員からの承認を受けた。また、3年間の任期満了に伴う日本指圧学会理事の改選が併せて行われた。
午前の学術大会では、硴田雅子氏(千指圧治療院 院長)による「月経前症候群(PMS)と月経痛に対する指圧の効果について」、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら 院長)による「指圧による姿勢矯正の基礎研究」の発表が行われ、活発な議論が成された。
午後の実技講習会では、硴田雅子氏(千指圧治療院 院長)による「VDT症候群に対する頭部・上肢帯の指圧治療」、松本健二氏(指圧まつもと 院長)による「運動操作による関節包内運動の調整方法」が行われ、技術の習得に励んだ。
次回、日本指圧学会冬季学術大会・実技講習会が令和元年12月15日に開催予定である。
来る令和元年7月21日(日)に、日本指圧学会 総会・夏季学術講習会・実技研修会が開催されます。会員の皆様は勿論、会員外の方々、学生の方々にも当日会員の制度がありますので、是非多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
記
【日時】 令和元年7月21日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 総会・学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
・月経前症候群(PMS)と月経痛に対する指圧の効果について
・指圧による姿勢矯正の基礎研究
・VDT症候群に対する頭部・上肢帯の指圧治療
・運動操作による関節包内運動の調整方法
【入会資格】
【年会費】
年2回の学術大会並びに、年3回の実技講習会に参加できます。また学会誌が送付されます。
【当日会員】
当日のみの単回参加。
平成31年3月24日、明治大学和泉総合体育館の講義室並びにスポーツルームC(柔道場)にて、日本指圧学会春季学術大会/実技講習会が開催された。午前中に学術講習会、午後に実技講習会の2部構成で行われた。
学術講習会は、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら 院長)による、「指圧による産後の骨盤調整」、徳元大輔氏(きりん堂指圧治療院 院長)による、「多嚢胞性卵巣の症状に対しての指圧治療の効果」、新田英輔氏(指圧Livin 院長)による、「湿疹に対する指圧治療」の3題が発表された。いずれも参加者の関心が高く、活発な議論が成された。
実技講習会は、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら 院長)による、「基本指圧の応用 掌圧を応用した各種治療法」と、井上寿男氏(いのうえ指圧 院長)による、「聞き方、伝え方と腹部指圧」の2題が行われた。いずれも臨床に直結する技術であり、参加者揃って習得に励んだ。
次回の日本指圧学会総会・夏季学術大会/実技講習会は、令和元年(平成31年)7月21日に開催予定である。
来る平成31年3月24日(日)に、日本指圧学会 春季学術講習会 ・ 実技研修会が開催されます。会員の皆様は勿論、会員外の方々、学生の方々にも当日会員の制度がありますので、是非多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
記
【日時】 平成31年3月24日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
・指圧による産後の骨盤調整
・多嚢胞性卵巣の症状に対しての指圧治療の効果
・湿疹に対する指圧治療
・基本指圧の応用 掌圧を応用した各種治療法
・聞き方、伝え方と腹部指圧
【入会資格】
【年会費】
年2回の学術大会並びに、年3回の実技講習会に参加できます。また学会誌が送付されます。
【当日会員】
当日のみの単回参加。
来る平成30年12月16日(日)に、日本指圧学会 冬季学術講習会 ・ 実技研修会が開催されます。会員の皆様は勿論、会員外の方々、学生の方々にも当日会員の制度がありますので、是非多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
記
【日時】 平成30年12月16日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
・飛蚊症に対する指圧の治療効果
・オリエンタリズムから読む指圧研究の壁
・身体軸の構造と、運動操作による調整法
・腹部指圧と前頸部指圧、圧の変化と治療効果
【入会資格】
【年会費】
年2回の学術大会並びに、年3回の実技講習会に参加できます。また学会誌が送付されます。
【当日会員】
当日のみの単回参加。
平成30年7月22日、明治大学和泉総合体育館の講義室並びにスポーツルームC(柔道場)にて、日本指圧学会夏季学術講習会・実技研修会が開催された。
内容は、午前中に学術講習、午後に実技研修という2部構成であった。
学術講習は、「臨床でのリスク管理」についてのシンポジウムとして、 宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら代々木駅前店 院長)による「初診患者で緊急での治療を行うときのリスクを回避する、問診、望診、切診の診察法」、中盛祐貴子氏(祐泉指圧治療院 院長)による「前立腺がんに伴う圧迫骨折とリスク管理」が行われた。いずれのテーマも臨床の場で遭遇しうる事象であり、活発に議論が成された。
実技研修は、午前のシンポジウムを踏まえて、宮下雅俊氏(世田谷指圧治療院てのひら代々木駅前店 院長)による「診断即治療 望診・切診による指圧実技」と、中盛祐貴子氏(祐泉指圧治療院 院長)による「圧迫骨折の臨床的アプローチとケア」が行われ、参加者が習得に励んだ。
次回の日本指圧学会冬季学術講習会は平成30年12月16日に開催予定である。
来る平成30年7月22日(日)に、日本指圧学会 夏季学術講習会 ・ 実技研修会が開催されます。会員の皆様は勿論、会員外の方々、学生の方々にも当日会員の制度がありますので、是非多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
記
【日時】 平成30年7月22日(日) 10:00〜16:30
9:30〜受付開始
10:00 学術講習
13:00 実技講習
16:30 閉会
シンポジウム 「臨床でのリスク管理」
・「診断即治療」 望診・切診による診断法実技
・前立腺がんに伴う圧迫骨折とリスク管理
・初診患者で緊急での治療を行うときのリスクを回避する、問診、望診、切診の診断法
・圧迫骨折の臨床的アプローチとケア
【入会資格】
【年会費】
年2回の学術大会並びに、年3回の実技講習会に参加できます。また学会誌が送付されます。
【当日会員】
当日のみの単回参加。